クリスマスツリーの装飾に松ぼっくりを飾るのはなぜ?意味や理由を解説

もうすぐ12月24日、25日のクリスマスシーズンに突入する。一年のイベントごとの中でも特に注目度の高いイベントであり、既にプレゼントなどの準備に入っている人もいるだろう。

そんな中今回はクリスマスツリーの飾りの中でも特になぜ飾るのかわからない人が多い「松ぼっくり」について紹介していく。

クリスマスツリーはクリスマスの定番ともいえるアイテムだ。小さいお子さんを持つご家庭なら子供と一緒にツリーの準備をすることが多いだろう。

そんなクリスマスツリーだが、ツリーの周りに飾る装飾はたくさんの種類がある。なぜ飾るのかわからないものでも「とりあえずクリスマスツリーといえばこういうのだから」とあいまいな理由で飾る理由をよくわかっていないまま装飾を飾る人もいるだろう。

今回はその中でも理由が分かる人の方が少ないであろう「松ぼっくり」について飾る意味や理由について紹介していく。

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松ぼっくりを飾る理由は?

クリスマスツリーに松ぼっくりを飾る理由は、キリストの母である聖母マリアと婚約者のヨセフを助けたもみの木のエピソードに由来している。

マリアとヨセフの元に身ごもった男の子がイエス・キリストだ。いずれ人々の救い主となるイエスの誕生を知ったユダヤ王は、イエスを殺そうと探し始め、マリアとヨセフはエジプトに逃亡することになった。

マリアとヨセフは無事にエジプトにのがれることが出来たが、王は2歳未満の子供をすべて処刑してしまうなど恐ろしい所業を行った。

その逃亡の際に活躍したとされるのが「もみの木」である。

逃亡の際に隠れた時に大きなもみの木のモミの実のついた葉で覆い隠したのがきっかけとなり、松ぼっくりは「勇者のもみ」とも呼ばれ、キリストの誕生を祝うクリスマスのツリーの飾りになったと言われている。

クリスマスツリーに使う松ぼっくりの種類は?

松ぼっくりは松(マツ科マツ属)の果実のようなもの(毬果あるいは球果)のことを言う。

日本で公園などに落ちている松ぼっくりはアカマツやクロマツのものである、他にも松の木はたくさんの種類がありそれぞれ松ぼっくりも形や大きさが違う。

クリスマスのリース等に使われる、胴が細くすらっとしたタイプの松ぼっくりは「トウヒ」と呼ばれるマツ科トウヒ属の松ぼっくりである。

形に違いはあれど、クリスマスの飾りに使う松ぼっくりについては種類などの指定はない。従ってクリスマスの飾りに使う松ぼっくりについては、公園で拾うのもよし、通販サイトで用意するのもよしだろう。クリスマスのためにいろんな松ぼっくりを集めて、オリジナルの松ぼっくりの飾りを作ってほしい。

 

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