【プロ野球日本シリーズ2017】勝敗予想と展望!優勝チームはどこ?

2017年のプロ野球の日本シリーズは10月28日に開幕。今年の日本シリーズはパ・リーグを優勝した福岡ソフトバンクホークス。そしてセ・リーグ3位ながらクライマックスシリーズを勝ち進み、日本シリーズ進出を果たした横浜DeNAベイスターズの対戦となった。

プロ野球12球団屈指の選手層を誇るソフトバンク。パ・リーグを独走した実力でこのまま日本一まで突き進むか。それともセ・リーグ初のペナント3位からの日本シリーズ進出、勢いに乗る横浜DeNAベイスターズがそのまま18年ぶりの日本一をつかむのか。日本中が注目している戦いが繰り広げられている。

今回は2017年の日本シリーズの勝敗を予想。ソフトバンクと横浜DeNAどちらが優勝するかシリーズを展望していく。

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日本シリーズの日程一覧

日程 対戦カード 球場 開始時間
10/28(土) ソフトバンクVS横浜DeNA 福岡ヤフオクドーム 18:30
10/29(日) ソフトバンクVS横浜DeNA 福岡ヤフオクドーム 18:30
10/30(月) 移動日
10/31(火) ソフトバンクVS横浜DeNA 横浜スタジアム 18:30
11/1(水) ソフトバンクVS横浜DeNA 横浜スタジアム 18:30
11/2(木) ソフトバンクVS横浜DeNA 横浜スタジアム 18:30
11/3(金) 移動日
11/4(土) ソフトバンクVS横浜DeNA 福岡ヤフオクドーム 18:30
11/5(日) ソフトバンクVS横浜DeNA 福岡ヤフオクドーム 18:30

日本シリーズは全7戦で行われる。先に4勝したほうが日本一となる。7戦を終える前に先にどちらかのチームが4勝した場合はそれ以降の日程の試合は行われない。つまり最短で11月1日(水)に決着がつくこともある。

ところで今回の日程。ソフトバンク主催の試合が一試合多いことに気付く方も多いだろう。この日本シリーズの日程の決め方、実は西暦の偶数年と奇数年で決め方が違う。奇数年の場合は1,2,6,7戦目をパ・リーグの出場チームの本拠地で行い、3~5戦目をセ・リーグの本拠地で行う。逆に偶数年の場合は1,2,6,7戦目をセ・リーグの本拠地、3~5戦目をパ・リーグの本拠地で行う。

今回の2017日本シリーズは奇数年なので、1,2,6,7戦目をソフトバンク、3~5戦目を横浜DeNAの本拠地で行うことになっている。来年の日本シリーズは偶数年なので逆になる。覚えておくと自分の推し球団が日本シリーズに進出した際に予定が組みやすくなるだろう。

各チームの予想と展望

福岡ソフトバンクホークス

12球団随一の選手層を抱え、2位に13.5ゲーム差をつけてパリーグを独走したソフトバンクホークス。投手陣は安定した先発陣とリリーフ陣を抱え、総失点はセリーグ通じて最少の400点台。防御率3.22はこちらも12球団トップだ。

また打撃陣も負けてはいない。侍ジャパンにも選ばれた4番・内川にサードの松田。更には過去にはトリプルスリーも達成した外野手・柳田。そして今期ロッテから移籍加入し、長距離砲が不足していたソフトバンクの穴を綺麗に埋めたキューバ出身の外国人選手・デスパイネ。球場の狭さもあるが、シーズン本塁打合計164本は12球団トップだ。

そんな選手層が厚いソフトバンクだが後半戦は主力の怪我が相次ぎ苦戦を強いられた。特に4番の内川と主軸の柳田の怪我はチームに大きな打撃となった。CSファイナルの楽天戦は第1戦、第2戦と黒星を喫しCS突破に暗雲が立ち込めた。しかしながら4番内川が4試合連続ホームランと大暴れ。更には第5戦には怪我から復帰した柳田が即1番スタメンで出場。第一打席でいきなりヒットを放つなど完全にチームに勢いをつけた。結果楽天を4勝2敗で下し、日本シリーズ進出を果たした。

選手層の厚さに加え、勢いも兼ね備えたソフトバンク。日本一への前評判は非常に高い。

横浜DeNAベイスターズ

シーズンを3位で終えた横浜DeNA。しかしながらクリーンナップを務める3番・ロペス。4番・筒香。5番・宮崎の破壊力はトップクラス。特に5番宮崎は今年初めて規定打席に到達。打率は.323まで上昇し初の首位打者のタイトルを獲得した。

一方でシーズン中はリリーフ陣に不安を残していたのも事実。8回パットン。9回山崎康の方程式は確立されたが、それまでの中継ぎ陣は不安定な内容が続き、防御率は3.81。これはセリーグ4番目の数値だ。

しかしながらこのリリーフ陣がCSでは大活躍。CSでの投手陣の防御率は驚異の1.25。12球団トップの打率を誇るセリーグ1位の広島打線を完全に抑え、セリーグ史上初の3位からの日本シリーズ進出を果たした。目指すは2010年に千葉ロッテが達成した3位からの日本一。通称「史上最大の下剋上」だ。

強力打線を誇るソフトバンク相手に以下にリリーフ陣が踏ん張れるか。そしてクリーンナップであるロペス筒香宮崎でどれだけの援護ができるかが勝負のカギとなる。また短期決戦でくりなす戦術が次々と的中しているラミレス監督の手腕も鍵となるだろう。

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日本シリーズ優勝予想

シリーズ予想先発

ソフトバンク 日程 横浜DeNA
千賀滉大 第1戦 井納翔一
東浜巨 第2戦 今永昇太
武田翔太 第3戦  ウィーランド
バンデンハーク 第4戦 濵口遥大
和田毅 第5戦 石田健大
千賀滉大 第6戦 井納翔一
東浜巨 第7戦 今永昇太

展望

シーズン通じて圧倒的な戦力層とシリーズの経験を兼ね備えたソフトバンクが圧倒的に有利だろう。

第1戦から7戦まで盤石の先発陣。リリーフ陣。そして怪我から戻ってきた野手陣とつけいる隙が見当たらない。順当にいけばソフトバンクが4勝0敗で早々とシリーズを終わらせてしまう可能性もある。

対する横浜DeNAにアドバンテージがあるとするならば勢いだろう。セリーグ初の3位からの日本シリーズ進出となり、勢いそのままにソフトバンクにぶつかれば番狂わせもあり得る。

しかしながら第2戦ではその勢いを完全にソフトバンクに持って行かれた。ショート倉本がゲッツー処理の際にセカンド柴田の送球を落とすという痛恨のエラー。自らの勢いを自らで失速させる結果となってしまった。

このままずるずる行くようだとストレート負けもあり得る。第3戦の本拠地での初戦が非常に大事だ。横浜DeNAはピッチャーながら打撃にも期待がかかるウィーランドの先発が濃厚。第3戦を落とすようであればこのまま流れをつかめないままシリーズが終わってしまう可能性があるだけに意地でも第3戦は取りたいところだ。

筆者の予想では4勝1敗でソフトバンク。しかしながら横浜DeNAが第3戦をとり、6戦7戦の福岡までもつれ込むことができれば勝機は5分だろう。これからの横浜DeNAの巻き返しに期待だ。

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