【衆議院選挙2017】投票時間は何時まで?終了時刻の繰り上げも

10月10日に公示となった衆議院選挙は22日に投開票を迎える。

公示前から民進党議員が希望の党に合流するなど短い期間でたくさんの話題を提供してきた今回の総選挙。事前の情勢予想では自民が有利という見方が多いが、今回はどのような結果になるのだろうか。

そんな22日の投開票だが、22日は残念ながら台風21号の接近により全国各地大雨の予想となっている。

雨が本格的に強くなる前に早めに投票に行っておきたい方、また仕事や用事の間に済ませたい方も多いだろう。22日に投票に行く方は足元に気をつけて投票に行ってもらいたい。

さてそんな選挙での投票だが、投票時間は何時から何時までなのだろうか。今回は選挙での投票時間について紹介する。

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選挙の投票時間は?

選挙の投票時間だが、午前7時~午後8時までとなっている。

これは衆議院選挙でも参議院選挙でもどの選挙でも同じ時間帯で設定されている。上記時間帯に投票所に向かえば投票が可能だ。昼間用事のある方や夕方まで仕事のある方でも、用事を済ませてから投票に行くことが可能だ。

ちなみに投票時間ぎりぎりに着いても、午後8時までに投票所に入場していれば投票は可能だ。時間がぎりぎりになりそうな人でも諦めないで投票所に行ってもらいたい。

またちなみにだが投票所に一番乗りで行った場合は「零票確認」というものを行うことができる。これは投票開始前の投票箱に何も入っていないことを確認することである。興味がある人は朝早くに投票所に行ってみるのも良いだろう。

しかし午後7時~午後8時までと定められている投票時間だが、自治体によっては投票時間を繰り上げて早く終わらせることがある。これが公職選挙法第40条で定められている「投票時間の繰り上げ」だ。

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投票時間の繰り上げについて

公職選挙法第40条では、「特別の事情のある場合に限り、4時間以内で投票時間の繰り上げが可能」と定められている。

ただし適用されるのは「選挙人の投票の便宜のため必要があると認められる特別の事情がある場合、又は選挙人の投票に支障をきたさないと認められる特別の事情がある場合に限り」と定められている。

この「投票時間の繰り上げ」だが、2014年に行われた衆議院選挙では、投票時間の繰り上げを行った投票所が33%あった。ちなみに福島県では100%の投票所で、群馬県では99%で繰り上げ投票が行われた。千葉県・神奈川県・大阪府では繰り上げ投票は行われなかった。

投票時間の繰り上げについては「日没が早く投票所の安全確保のため」「立会人の負担を減らすため」と様々な理由があるが「(自治体の)事務作業が軽減されるため」という理由もある。開票作業などの時間を作るため、投票時間を早めに終わらせて時間を作りたいという考えだ。2014年にほぼ全域で繰り上げ投票を行った群馬県では、開票終了予想時刻が開票当日の午後10時半と、全国で一番早い開票結果が出る見通しとなっていた。

今回の2017年の衆議院選挙は台風の接近により、「投票時間の繰り上げ」を行う投票所が例年より多くなる見通しだ。最大で16時に投票を締め切る投票所も出てくるだろう。用事がない方は早めに投票所について投票を済ませるようにしよう。

まとめ

今回は選挙での投票時間について、また投票時間の繰り上げについて紹介した。

朝早くから開いている投票所だが、時間に余裕をもって行動することが大事だ。特に2017年の衆議院選挙は台風接近のため公共交通機関の乱れもあるだろう。投票に行く方は足元に気をつけて、時間に余裕を持って投票所に行ってもらいたい。

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