立憲民主党のメンバーと公認候補一覧!リベラル派議員が多い?

公示に向けて日々報道が過熱している「希望の党」への民進党議員の合流問題。合流する民進党議員を希望の党側が最終調整に入っていると報じられていたが、ここにきて新党結成という新たな展開が出てきた。

元は希望の党に合流する民進党議員が全て合流できると思われていたが、希望の党側で合流する議員を選別すると始まったのが事の発端だ。希望の党側の思想と違う議員は合流を認めないという小池氏の発言に民進党議員は激怒。特に不快感を示していたのが枝野幸男氏を始めとする民進党のリベラル派議員たちだ。

小池氏は「憲法改正、安保法制の存続」を思想一致の基準としており、この思想に反する議員として名前が挙げられていたのがリベラル派の議員だった。一部報道ではこれらの議員が「排除リスト」として合流拒否対象の議員リストに名前が載っていたとも報じられている。

排除リストが報じられる前から既に民進党リベラル派議員たちは希望の党への合流を拒否していた。そんな中10月2日、リベラル派の民進党枝野幸男氏が新たな新党を立ち上げた。それが「立憲民主党」だ。

今後同じリベラル派議員も続々立憲民主党に参加するものと見られている。果たして参加するメンバーの顔ぶれになるのか。今回は立憲民主党の参加メンバーについて紹介していく。

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立憲民主党とは?

10月2日、枝野幸男氏が会見を開き、自らが代表として新党「立憲民主党」の結成を発表した。

発端は衆議院解散に伴う解散総選挙に向けて、民進党前原誠司代表が発表した「希望の党への合流」だ。今回の衆院選では民進党では公認を立てず、希望の党の公認を受け選挙に出馬するというものだった。「安倍政権へ対抗できる力をつける」と述べた前原代表。現東京都知事である小池百合子氏が代表である「希望の党」へ合流することで、更に勢いをつけ自民党一強の流れを変えたい思惑があったのだろう。

しかし事態はうまく進まない。希望者全てを希望の党に合流させる意図があった前原代表に対し、希望の党代表小池氏は「思想が合わない議員は合流させない」と民進党議員をふるいにかける発言をしたからである。

特に希望の党への合流に待ったをかけられたのが民進党リベラル派の議員たちだ。

そもそも「希望の党」は小池氏が「改革保守」という言葉を口にした通り、保守側の思想を持った議員の集まりだ。相反するリベラル派議員が合流したとなれば党の存在意義も失われるし、今後の政党運営にも支障が出てくる。

こういった動きをうけ民進党リベラル派議員たちははなから希望の党に合流しようとせず、無所属での出馬を表明していた。

その中で動き出したのが民進党リベラル派議員枝野幸男氏だった。枝野氏は今後希望の党の合流調整に漏れた議員たちの受け皿となるように新党「立憲民主党」を立ち上げた。今後希望の党に合流できなかった民進党議員が続々立憲民主党に参加することが予想される。

かくして民進党は今回の衆議院選挙の流れを受けて「希望の党での出馬」「立憲民主党での出馬」「無所属での出馬」と完全に分裂することとなってしまった。

さて今回新しく結成された「立憲民主党」。今後参加するメンバーは誰になるのだろうか。

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立憲民主党への参加メンバーと公認候補は?

立憲民主党は10月2日に結成されたばかりの新党だ。代表の枝野幸男氏以外の参加メンバーは現在明らかになっていない。

枝野氏は今後2日に離党届を提出。3日に新党届出を提出する見込みだ。

現時点では前職7名ほどが参加するつもり。また希望の党の合流に漏れた議員たちの受け皿にもなる見込みで、更に参加メンバーは増えると予想される。

また希望の党と合流せず無所属として出馬することを表明していた野田佳彦元首相、岡田克也元代表、安住淳元財務相、江田憲司・前代表代行らは立憲民主党に参加せず、今回の衆院選はそのまま無所属での出馬を表明している。

今後参加が見込まれる議員は以下の通りだ。

代表

名前 現職 前政党
枝野幸男 衆議院議員(埼玉5) 民進党

衆議院議員

名前 現職 前政党
管直人 衆議院議員(東京18区) 民進党
赤松広隆 衆議院議員(愛知5区) 民進党
海江田万里 衆議院議員(東京1区) 民進党
長妻昭 衆議院議員(東京7区) 民進党
阿部知子 衆議院議員(神奈川12区) 民進党
辻元清美 衆議院議員(大阪10区) 民進党
初鹿明博 衆議院議員(東京2区) 民進党

 

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