ロッテ伊東勤の後任は誰?新監督有力候補は掛布か井口それともフランコ?

今回はプロ野球「千葉ロッテマリーンズ」の新監督人事について予想していく。

2017年のプロ野球も大詰め。優勝争いやクライマックスシリーズ争いに熱が入る中、その争いから脱落したチームは早くも次のシーズンの準備に取り掛かっている。千葉ロッテマリーンズもそのひとつだ。

今季の千葉ロッテマリーンズは開幕当初から極度の打撃不振に陥り、主軸を期待された新外国人のジミー・パラデスとマット・ダフィーは実力を発揮せずに1軍2軍をいったりきたり。またWBC組の石川歩を始め投手陣も踏ん張れず早々に借金生活。現在は借金40といまいちなシーズンを送っている。

そして8月13日、チームを率いる伊東勤監督の辞任が発表された。前2シーズンで31年ぶりの2年連続Aクラスを達成した手腕が評価されていたが今シーズンの結果が結果だけに残念な結果となった。

現在来年のロッテ新監督を巡って様々な憶測が広がっている。今回は来季ロッテの新監督について候補一覧と予想をしていきたいと思う。

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現在最有力はロッテOBフリオ・フランコ氏

来季ロッテの監督の最有力として挙げられているのはOBのフリオ・フランコ氏だ。

メジャーでも91年に打率.341を記録するなど活躍。日本では95年と98年にロッテでプレー。98年にはロッテで主将としてプレーするなどリーダーシップを発揮していた。

2008年に引退を発表していたが2015年に日本の独立野球リーグに所属する「石川ミリオンスターズ」に選手兼任監督で復帰を果たし、現在は韓国のプロ野球チーム「ロッテジャイアンツ」で1軍打撃コーチを務めており、着実に指導者としてのキャリアを積んでいる。

今までロッテの監督を務めていた伊東監督は元西武ライオンズの選手であり、フロント側としてはOBの選手に監督をまかせたいという意向もあるようだ。フランコ氏が現在所属しているチームも同じロッテ系列のチームであることも好判断材料だろう。

後述するが今年で現役引退する井口資仁氏よりも指導者としての経験が多いことからフランコ氏が今のところ最有力候補と考えている。

今年現役引退の井口資仁氏の監督就任の可能性は?

もう一人候補として挙げられているのが今年現役を引退する井口資仁氏だ。

1996年にダイエー(現ソフトバンク)ホークスに入団し2001年からは不動の二塁手として活躍。盗塁王2回、ゴールデングラブ賞に加え100打点を達成するなど球界屈指の二塁手として活躍。2005年からメジャーに挑戦しシカゴ・ホワイトソックスのワールドシリーズ制覇に貢献。

2009年に日本球界に復帰しロッテに入団してから8年間ロッテに在籍し、その勝負強い右打ちの技術で日米通算2000安打を達成するなど球界を代表する選手だ。

球団は実績もリーダーシップもある井口氏を高く評価しているが、指導者としての実績がないのと今のチーム状況で任せるのは酷という意見から井口氏を躊躇する意見もあるとか。

この状況を見る限り巨人の原監督から高橋由伸監督へと移った頃を思い出す感じがあるが果たしてどうなるのか注目だ。

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ロッテ掛布監督誕生はあるか

ここにきて監督候補に挙がっているのが元阪神二軍監督の掛布雅之氏だ。

掛布氏と言えば「ミスタータイガース」の代名詞を持ちタイガース一筋で活躍した選手。現役引退後も解説者を務め、2015年に2軍監督として再びタイガースのユニフォームに袖を通し若手育成に励んでいた。

しかし現在の1軍監督である金本監督との育成方針の違いや首脳陣の世代交代が噂されると2017年シーズンを持って2軍監督を辞任することが発表された。フロントからは別の役職への就任を要請しているものの未だ正式な発表は出ていない。

そんな中浮上したのが掛布氏のロッテ監督就任説だ。

元々掛布氏は千葉県千葉市出身。高校は千葉の習志野高校出身と千葉に非常にゆかりのある人物。一部ニュースによると本人は一軍監督就任に意欲もあるようで監督候補に急浮上した。

現在球団側は肯定も否定もしていないが果たしてロッテ掛布監督誕生はあるのだろうか

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