南海トラフの高知の津波被害想定!地域別震度や浸水と予言

今回は、南海トラフ巨大地震の高知の津波被害想定をテーマに、地域別震度や浸水。そして予言についても触れていく。

東日本大震災。熊本地震。さらには10月に発生した鳥取の震度6越えの地震。

今まで地震に関心が無かった方々も、そろそろ南海トラフ巨大地震や首都直下型地震に目を向ける機会が増えて来たのではないだろうか。

今まで生きてきてそこまで大きな災害に直面したことが無い方でも、地域柄こういった地震に関する内容は嫌でも目につくと思う。

南海トラフに関しては、発生すれば高知県も大きな被害を受ける可能性が極めて高く、人的被害・家屋崩壊も膨大になると想定されている。

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南海トラフ巨大地震が高知県にもたらす影響

ご存知の通り、南海トラフ巨大地震が発生した場合、震源に近い太平洋側の地域は相当大きな被害を受けると予想されている。

前述したように、人的被害・家屋崩壊・孤立…などなど想像している以上に高知県に影響すると見られている。

この記事では、高知県が発表している”被害想定”を元に各項目についてまとめていく。

各市町村ごとの震度想定

ハザードマップはあるものの、各市町村ごとの震度階級が表になっていないため、高知県の想定報告書を引用させて頂く。

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引用:高知県庁公式

ご覧の通り、室戸市・奈半利町・田野町・東洋町・安芸市・北川村は震度7以上が想定されている。

他の地域でもほとんどが震度6以上。むしろ6強の方が多いほどだ。

他の県に比べると、ファイルがバラバラで非常に分かりずらい印象を受けたが、住民の方々はこれでチェックする気になるのだろうか。スマホだと尚更煩わしい様な気もするが。

さて、南海トラフ巨大地震が発生すると、その影響で津波が起こる可能性も極めて高いとされている。

次は津波の想定について見ていこう。

津波の被害想定および全体的な人的被害の要因

まずは県が想定している南海トラフ巨大地震による人的被害の概要に触れていく。

以下が被害想定の内容となっている。

要因 犠牲者数(人) 負傷者数(人)
津波 36000 2900
建物崩壊 5200 33000
火災 500 300
急斜斜地 110 140
42000 36000

ご覧の通り、津波による犠牲者数は飛びぬけている。

各都道府県でも言われている通り、津波に対する知識と行動によって人的被害を減らすことは理論的には可能である。

また、建物被害については合計150000棟以上に及ぶ。

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津波が想定される地域

津波による被害だがやはり高知市が一番被害大きい。

津波による犠牲者数の想定は以下の様になっている。

市町村名 犠牲者数 (人)
高知市 10000
須崎市  3600
 室戸市  3200
 南国市 2800
 宿毛市 2500
 土佐市  2400
土佐清水市  2300
 中土佐町 2200
 黒潮町  2100
 香南市  2000
 安芸市  1300
 東洋町 1000
四万十市  750
田野町  720
大月町 680
 奈半利町  530
 四万十町  330
安田町  320
芸西村  150

全体的に津波に注意しておくのは言うまでも無いが、やはり高知市に関しては日ごろから津波に対する知識を府に落とし、地震に関して意識を向けることが大切と言える。

県の報告書および、県民に対する地震に対して「思い込みは禁物」とあるが、これは一概に禁物とは言えない。

確かに思い込みで焦ってパニックになってしまっては余計に被害を増やす可能性もあるが、ちょっとした動きに敏感になっておくこと(アンテナを張る)で、地震発生から津波発生までの時間に対して大きなアドバンテージを得られるケースも十分考えられる。

何か違和感を感じたり、予兆・前兆らしきものを確認した際には焦るのではなく、冷静に行動することで生存率が高まる場合もある。

予言について

予言に関しては日本の予言者や海外の予言者が南海トラフおよび、首都直下地震について危惧している。

もはやオカルトの域といっても過言ではないが、的中させている案件もあるので一概にデマという一言で片づけるのは何とも言えないところだ。もちろん、たまたま当たった可能性もあるが。

海外の予言者が言及していた内容についてはXデーが過ぎてしまっているので、的中とは言えないが「熊本地震」や10月に発生した鳥取の地震の事を示唆していたことも考えられる。

仮にそうだった場合は、近々大地震が発生しても不思議ではない。

 

日本の予言者について特に筆者が気になったのは2020年。東京オリンピックが行われる年に”良くない事が起きる”と予言した内容だ。

その予言者は災害が起こると直接的な表現はしなかったものの、東京オリンピックは開催されない可能性が非常に高いと口にしている。

これが現在の会場移転問題の事を指しているのか、それとも南海トラフ巨大地震や首都直下地震を示唆しているのかは本人も具体的に語っていないので詳細は謎に包まれたままだ。

こういった予言に関して我々はどのようなスタンスで日常を過ごせばよいのか。

これについては、前兆や予兆と同じく、Xデーが近づいたとしても焦らずに冷静に行動をするのがベターだろう。

「もしかしたら大地震が発生するかもしれない」…といった不安を煽るような発言に捉えることも出来るが、逆に言えば自然災害を日頃から意識するきっかけにもなるため、良い方向に考えれば、それこそ生存率アップに繋がるのでは無いだろうか。

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