ボート競技が韓国開催?理由と東京五輪が開催出来ない可能性!

東京五輪のボート競技が韓国開催になる可能性が出てきた。その理由と、東京五輪が開催出来ない可能性も含めて整理してみた。また、韓国の忠州市弾琴湖国際ボート競技場で実際に

開催になった場合、交通アクセスはどうなるのかといったことも紹介していく。

 

五輪を招致する際に、東京都政がわざと、ボート・カヌー場となる海の森競技場の建設費用を低めに「69億円」と虚偽の報告をした。本当はもっと建設費用が必要だ。それが浮き彫りになったため今回のハチャメチャな事態になった。

 

ちょっとわけがわからない。本格的に訳が分からなくなってきた。筆者をふくめそう思っている人も多いだろう。

現計画の海の森競技場での実施が困難になった場合は、東京五輪の開催地が韓国!?東京ドイツ村ぐらいの意味の分からなさだ。千葉にあるのに東京まではわかる。で、ドイツで、村だ。ちなみに名物はピザだ。意味が分からない。

開催予定地の第二、第三候補は考えていなかったのだろうか。海に囲まれた、川の多いこの国でそんなおかしなことがあるのだろうか?水が豊富なことで有名な島国じゃなかったのか??競技人口が少なくて国内のアクセスのよい場所に競技場がなかったのだろうか?パラリンピックの集客力では新しく建設や改装するのはもったいない、ということだろうか。

そんな疑問を解決していきたい。筆者も解決したい。本当に。

 

韓国が候補地になっている理由

まずはこれだろう。調べたところ、どうやら様々な思惑が絡み合ってのことらしい。

IOCの策略

IOC(International Olympic Committee)は、2年前に一度韓国案を提案していた。これ以上訳の分からない状況になるなら韓国の予定地に戻すよ、と言ってきているわけである。

しかし、IOCは海の森競技場での開催を希望している。ボートレースはアジア圏ではあまり知名度のないスポーツだが、ヨーロッパ圏では人気だ。険しい山脈ときれいな空気の中穏やかな水面でボートを漕ぎたいという気持ちはとてもわかる。

そのため、IOCはアジア圏でのボート競技の知名度を上げたい。競技人口を増やしたい。それならばメイン競技場の近くでやったほうがボート競技を見る観客は必然的に増える。というわけで、『韓国でやっちゃうよ、どーする?いやでしょ、そんなの』と言ってきているというわけだ。

忠州市弾琴湖国際ボート競技場の実績

韓国の忠州市弾琴湖国際ボート競技場はとても実績のある競技場だ。2013の忠州世界ボート大会のほかにも、2007年のアジアボート選手権大会を開催するなど、日本では実績のない規模の国際試合の経験がある。また、水の状態(波や水の流れ)も落ち着いていて、現役選手やコーチ陣から「最高の競技場」と評されている。

東京オリンピックの当初のコンセプトは「コンパクト五輪」である。なるべく費用を抑えていい大会にするには忠州市の競技場がベターだという理由ももちろんある。

しかし、日本でも東京五輪が開催され、ボート競技を行ったことがあるはずだ。改装費用が掛かるにしても、海の森よりはずっと安価に進められるのではないだろうか。IOCはわがままだ。

 

国内のパラリンピック開催可能な競技場

戸田漕艇場

埼玉県戸田市の戸田公園内にあるボート競技コース。

1940に開催予定だった東京オリンピックのボート競技会場、荒川の治水対策として建設が行われた。日中戦争により開催権を返上したため1940のオリンピックでの使用はされなかったが、規模江尾調整しながら1940に完成した。

1964の東京オリンピックで使用されることになり、改めて拡張工事や周辺整備が行われ、競技会場となった。

オリンピックで問題なく使用された実績がある。そのころからは交通手段や人口、街の規模が変わり多少道路や周辺街区は行わなくてはならないだろう。しかし競技場自体は問題なく使用できるとボートレース関係者は語っているようだ。

内装を新しくしてデジタルサイネージや大きなモニターを設置すれば十分に鑑賞に堪えるものになると思われるがどうだろうか。古臭いという意見もあるかもしれないが、56年越しのオリンピックを重ね合わせて日本の成長が見えるのはドラマチックだと思う。

 

不透明な部分は多いが、結局のところIOCの思惑通り海の森競技場が完成しそこで行われることになるんじゃないか、という予感はしている。

 

 

東京五輪が開催できない可能性

オリンピックロゴ、エンブレムに始まり、新国立競技場のグダグダ、築地の汚染水ときてこんどは韓国開催の可能性だ。

筆者はもういい加減うんざりして東京五輪が本当に開催できるのか?という疑問を抱いている。そういったことについて調べてみた。

 

どうやら問題は数あれど、今まで開催が決まって着工が進んでいるのに開催の権利を返上する、というケースは今までにはないらしい。

大規模工事になると金銭の流れが不透明になるのはよくあることだが、マスコミ関係者が耳をそばだてているゆえに、問題が「ばれる」割合が高く、鬼の首を取ったかのように報道されるがゆえに今にも壊れそうな計画のように見えているだけで、滑り込みで何とかまとめる、というのはわりとどこの国にもあるらしい。なんくるないや精神で見守る必要があるようだ。なんとも腑に落ちない部分はあるが。

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