TBSのやらせ行為が起きた番組名と内容を調べてみた

TBSで放送されている複数の番組でやらせ行為があったと報道されていますが、この記事ではその内容についてまとめています。

番組名 内容
クレイジージャーニー ロケ地で珍獣を発見できずに、事前に用意しておいた生物を使った
消えた天才 映像の速度を編集し、小学生の投球スピードを捏造していた

ざっくりではありますが、上記が各番組がおこなったやらせ行為になります。

次の項目からより詳しく説明していきますので、合わせて確認してみて下さい。

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TBSのやらせ行為が起きた番組名と内容について

上述した通り、やらせが起きた番組は「クレイジージャーニー」と「消えた天才」の2つになります。

「クレイジージャーニー」で起きたやらせ演出

クレイジージャーニーでは、「珍しい動物を捕獲する企画」が行われていましたが、メキシコに訪れて調査を行っても結局お目当ての珍獣は見つけられず…

しかし、番組的に「何の成果も得られませんでした」では済まされないワケで、ロケに行く前に用意しておいた動物を野に放ち、それをあたかも「発見しました!」といったニュアンスで放送。

事前に準備していた動物に関しては、メキシコ現地の住人にロケ前にお願いしていたようですね。つまり、撮影時に思いついた方法ではなく、撮影が上手くいかなかった時の最後の切り札として初っ端から仕込みをしていた…というお話しです。

確かに「伝説の○○」とか「100年に一度しか生まれない△△」など、好奇心を掻き立てられる生き物系の企画はありますが、撮影する立場としては、万が一の時にどうやって収集つけるかが難しいのでしょう。とはいえ、最初から逃げる気満々の姿勢には驚かされますね。

「消えた天才」で起きたやらせ演出

もう一つの番組が「消えた天才」。冒頭では1種類しか紹介しませんでしたが、実際には4つの映像にてやらせ演出を施していたようです。

2019年に放送された少年野球の全国大会では、小学6年生の男の子の活躍にフォーカス。確かに映像を見ると小学生とは思えない投球スピードなのですが、実はボールが手から離れた際に映像自体の速度を上げていただけ…だったようです。

2018年に放送された内容でやらせが発覚したのは3種類。

  • サッカーをしている男性の映像⇒ドリブルで複数人の選手を抜く際に20%ほど再生速度をアップ
  • 卓球をしている女性の映像⇒映像の一部分を20%ほど再生速度をアップ
  • フィギュアスケート選手の映像⇒選手が回転する際に20%ほど再生速度をアップ

クレイジージャーニーに比べれば可愛いレベルに感じますが、やらせはやらせ。

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各番組に対する措置について

やらせ番組は終了すべきとの意見も多いですが、TBS側は謝罪したうえで、「クレイジージャーニー」・「消えた天才」の2番組に関して以下の措置を講じました。

クレイジージャーニー 調査が終了するまで放送休止
消えた天才 調査完了まで放送休止

いずれも「調査」という言葉を使い、一時的に放送休止すると話していますね。ただ、この2番組が放送されていた枠に何の番組を差し込むのかは明かされていません。

恐らくは「どういった経緯で”やらせ行為”が起きたのか」という部分を調査するのだとは思いますが、それよりも「なぜやらせがバレたのか」を重点的に調べ上げるのではないかと笑

おわりに

前々からTBS系で放送されているこういった企画系の番組は全体的にやらせ行為が多い印象を受けていたので、いまさら感が強いですね。

徐々に廃れはじめている現状でこの失態は、更にテレビ離れを加速させそうですね。生物系に関してもスポーツ系にしても「YouTubeでいいじゃん」と改めて感じた人は多いのではないでしょうか。

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