NHK撃退シールを貼っても効果なし?2019年の現状も調べてみた

本来であれば、テレビを保有している人・ワンセグ機能が備わったデバイスを保有している人は受信料を払う必要があります。

ただ、「NHKをぶっ壊す」のフレーズでもおなじみのNHKから国民を守る党が現われてからNHK=よろしくない存在といった印象が強くなったのではないでしょうか。

そして、この党が配布している「NHK撃退シール」なるものを自宅の玄関に貼っておけば受信料を払わずに済む…なんて噂が流れていますが、果たして2019年現在も有効なのでしょうか?

この記事では、NHK撃退ステッカーの効果はあるのかどうかをチェックしていきます。

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NHK撃退シールは効果なし?2019年の現状も

NHK撃退シールは効果が無いのか

YouTubeやTwitterをチェックしていると「撃退シールを見せたら集金人が帰っていった」という内容を多く見かけます。そういった投稿を目にしてNHK撃退シールを貼っておくだけで受信料を払う必要が無くなると感じた方も多いでしょう。

もちろん、地域差などもあると思いますが、2019年8月頃までは撃退シールの効果はあったと言うべきでしょうか。

しかし、これらは数ヶ月前の情報でありN国党が当選してからはNHK側も対策を講じている事を忘れてはいけません。

NHK受信料窓口のお知らせ欄には「NHKの訪問を撃退するとのシールについて」といった項目が設けられており、内容を確認してみると撃退シールに対するNHK側の対応が記載されていました。

放送法第64条第1項において、「協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。」と定められています。

玄関先に貼るとNHK担当者が訪問しなくなるとするシールが配布されていますが、シールの有無にかかわらず、NHKは契約・支払をしていただくため、まだ契約をいただけていないお客様や未納となっているお客様のお宅を訪問しています。

引用元:NHK受信料窓口 インターネットセンター

要約すると、NHKの放送を受信できる機器を持っている人は撃退シールを貼っていても関係なく集金に伺いますよ…といった内容です。

このNHK側のアナウンスを見る限りでは、撃退シールの効果は以前に比べて大きく下がったのではないかと考えられます。

集金人によっては効果がある可能性も

有名な話ではありますが、国民の自宅へ放送受信料の集金ならびに契約に伺っているのはNHK職員だけではありません。NHKから業務を受託する⇒集金・契約に向かう…といったケースもよくあります。

当然、受託会社側にもNHKは「撃退シールなる物を見せられても動じずに業務を行ってください」なんて指示が行き届いていることでしょう。

ただし、受託会社もとい集金人によっては「面倒くさいから撤退する」このような場合も考えられます。現に2019年9月現在も「撃退シールを見せたら帰っていった」という書き込みが見られました。

とはいえ、これがNHK職員だった場合は話が大きく変わると思います。

訪問時の流れ・契約してくれない住人への対応に関しては下請け会社よりも教育が行き届いているでしょうし、何より経験が違うため撃退シールを見せても一切動じない…なんて事態が起きても何ら不思議ではありませんよね。

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撃退シールを提示しても帰ってくれなかった時

上述した通り、Twitter等では「撃退シールを見せたら帰ってくれた」・「シールを見せても帰るそぶりさえ見せなかった」という意見に分かれますが、以前に比べて「帰ってくれなかった」とツイートしているユーザー増えている印象。

では、もしも撃退シールを提示しても効果がなかった時はどうすればよいのでしょうか。

テレビを持っていないと説明する

テレビをはじめ公共放送を受信できるデバイスを保有していなかった場合、NHKに受信料を支払う必要はありません。

しかし、テレビを持っていないのにも関わらずNHK撃退シールを貼っているのは明らかに不自然。集金人からすれば「撃退シールの効果が無かったから土壇場で言い訳をしているのではないか」と感じるでしょう。

もちろん、職員・集金人は無理やり家の中に入って機器の有無を確認することは出来ませんが、その際にテレビの音が聞こえていたりすれば一発でバレてしまうので注意しましょう。

契約せずに「帰ってくれ」と粘る

上記でも触れたように、協会の放送を受信できる機器を持っている方はNHKと契約する必要があります。N国の動きを見ていると何となく「NHKなんて無視していればいい」と感じてしまいがちですが、視聴できる環境にあるのにも関わらず受信料を支払わないとNHK側も相応の措置をとる可能性も。

ちなみにN国代表の立花氏はテレビを保有していないと明かしています。

仮に、その場はなんとかなったとしても”それで終わり”ではなく、再び集金に訪れます。現状はまだNHKをぶっ壊せていない状態ですから、受信料を支払いたくない方は受信できる機器を破棄するのが最も安全と言えるでしょう。

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