【夏の高校野球】広島県大会(予選)2018優勝予想&組み合わせ

今回は2018年の夏の高校野球地区予選大会の中から、「広島県」予選の優勝予想および日程について紹介していく。

2018年は遂に夏の甲子園と呼ばれる「全国高等学校野球選手権大会」が記念すべき100回を迎える。今年は記念大会ということで愛知、神奈川、大阪、千葉、兵庫、埼玉、福岡の7都道府県が2地区に分けられるため合計56代表校で実施される。

広島県予選は7月7日から予選が始まり日程を順調に消化すれば7月24日に決勝を迎える。

今年も広島は好チームが揃う混戦の気配。春優勝の「広島新庄」。秋優勝の「盈進」に加え、去年の夏の甲子園準優勝のメンバーが残る「広陵」など実力のあるチームが揃う。これに春準優勝の「西条農」やセンバツ出場の「瀬戸内」が続く。

今回は夏の高校野球広島予選の優勝予想と組み合わせについて紹介していく。

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夏の高校野球広島大会組み合わせ

※◎はシード。コは「コカコーラウエスト野球場」。呉は「呉市二河野球場」、福は「福山市営球場」、みは「みよし運動公園野球場」、しは「しまなみ球場」、東は「東広島運動公園野球場」、マは「マツダスタジアム」。原は「やまみ三原市民球場」。

A-1

高校名 日にち 高校名
◎西条農 7/11 9:00東 ①の勝者
①明王台 7/8 10:00福 ①神辺
②広陵 7/8 9:00み ②千代田
松永 7/11 9:00東 ②の勝者
安芸南 7/12 14:00福 ③の勝者
③三原 7/9 12:30原 ③戸手
安芸府中 7/12 14:00み 庄原実

A-2

高校名 日にち 高校名
黒瀬 7/12 13:30コ ①の勝者
①国際学院 7/9 12:30呉 ①史海
呉三津田 7/12 9:00呉 安佐北
竹原 7/11 9:00福 ②の勝者
②呉宮原 7/8 10:00呉 ②音戸・大柿
③広島市工 7/8 12:30原 ③祇園北
◎大竹 7/11 12:30コ ③の勝者

B-1

高校名 日にち 高校名
◎呉工 7/17 9:00マ ①の勝者
①沼田 7/13 14:30マ ①誠之館
②尾道 7/14 11:30エ ②近代福山
広島商船 7/14 11:30倉 ②の勝者
廿日市 7/15 9:00エ ③の勝者
③福山工 7/15 9:00倉 ③瀬戸内
世羅 7/14 9:00エ 吉田

B-2

高校名 日にち 高校名
加計芸北 7/11 11:30福 ①の勝者
①宮島工 7/7 13:00マ 盈進
舟入 7/11 10:00コ 山陽
尾道北 7/11 14:00し ②の勝者
②国泰寺 7/8 12:30福 ②府中東
③広島商 7/8 14:00み ③庄原格致
◎市立呉 7/11 9:00呉 ③の勝者

C-1

高校名 日にち 高校名
◎広島新庄 7/11 11:30福 ①の勝者
①呉高専 7/7 13:00マ 尾道東
②加計 7/11 10:00コ ②三次
尾道商 7/11 14:00し ②の勝者
廿日市西 7/8 12:30福 ③の勝者
③英数学館 7/8 14:00み ③府中
可部 7/11 9:00呉 湯来南・並木・昭和

C-2

高校名 日にち 高校名
日彰館 7/11 11:30福 ①の勝者
①向原 7/7 13:00マ 賀茂
油木 7/11 10:00コ 広島工
三次青陵 7/11 14:00し ②の勝者
②福山葦陽 7/8 12:30福 ②基町
③観音 7/8 14:00み ③安西
◎如水館 7/11 9:00呉 ③の勝者

D-1

高校名 日にち 高校名
◎広 7/12 14:00呉 ①の勝者
①福山 7/9 12:30東 神辺旭
②城北 7/9 10:00呉 ②武田
呉商 7/11 14:00し ②の勝者
総合技術 7/11 14:00福 ③の勝者
③工大高 7/8 10:00コ ③井口
修道 7/11 11:30東 上下

D-2

高校名 日にち 高校名
大門 7/12 9:00し ①の勝者
①海田 7/9 10:00コ 五日市
熊野 7/12 8:30コ 崇徳
因島 7/11 14:00呉 ②の勝者
②美鈴が丘 7/8 10:00福 高陽東
③賀茂北 7/8 10:00原 ③三原東
◎呉港 7/11 11:30呉 ③の勝者

過去の主要大会結果

秋季大会

優勝:盈進

準優勝:広島国際学院

ベスト4:尾道、瀬戸内

春季大会

優勝:広島新庄

準優勝:西条農

ベスト4:呉港、市立呉

夏の高校野球広島代表予想

100回記念の夏。広島大会は7月7日(土)に開幕。決勝戦は日程通り消化すれば7月24日(火)に決勝戦が行われる。

秋春でベスト4進出チームがほぼ入れ替わるなど実力拮抗の今年の広島。果たしてどこが優勝するか。

広島新庄

春優勝の「広島新庄」。春の中国大会も初優勝し勢いをつけている。

勝負のカギとなるのが好投手たち。スリークウォーターから最速145キロの球を投げる竹邊聖悟。ひと冬こえてよりたくましい体になりストレートの威力が増した。さらに140キロ台のストレートが目立つ2年生右腕の桑田孝志郎も注目選手。中国大会では2日連続の先発にも関わらず試合を作って見せた。

この好右腕2人の継投で勝利を手繰り寄せる。他にも背番号20の玉津憲介も力をつけており投手陣の層は厚い。

打っても強力打線を擁する。中国大会決勝ではセンバツにも出場した山口・下関国際相手に15安打8得点。昨秋以降の全試合のチーム打率は4割を超える。打線は春の呉港戦で2打席連続ホームランを放った捕手の木村優介。おととしの夏の甲子園を経験している古川智也、河内恭英と経験豊富な選手が多数存在する。

中国大会制覇の勢いにのって目指すは16年夏以来の甲子園出場だ。

広陵

去年の夏の甲子園準優勝の広陵は前回甲子園に出場したメンバーが多く残る。

広島新庄の投手陣に見劣りしないほど広陵も投手層は厚い。エースの右腕・森悠祐は最速147キロのノビのあるストレートで抑える剛腕投手。これに加え春からは2年生左腕・石原勇輝が台頭し左右の二枚看板が出来上がった。

野手は昨年の準優勝メンバーでセカンドを守る吉岡広貴とショートを守る高田桐利の二遊間は安定感がある。

今年の春の県大会では2回戦で練習試合で大勝した「広」に延長に持ち込まれ3-5で力尽きた。連覇を狙う今年はノーシードからのスタートとなる。春の悔しさをばねにノーシードから巻き返しを誓う。

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瀬戸内

その広陵と同じくノーシードからのスタートとなるのが今年のセンバツにも出場した瀬戸内だ。

堅実な守備とチーム打率3割を超える打撃力が持ち味。その中心にいるのが昨年秋の大会で1試合4本塁打を放った4番の主砲・門叶直己だ。183cm90kgの恵まれた体格から放たれる打球は注目だ。他にも東大翔やキャプテンの新保利於に注目。

投げてはエースの浴本一樹。ストレートも変化球も狙った所に投げられる制球力と強気のマウンド度胸が持ち味。130キロ後半のストレートとスライダーのコンビネーションで抑える。

センバツでは善戦したものの、春の県大会では2回戦で市立呉に敗れた瀬戸内。ノーシードから優勝を狙う。

盈進

秋優勝の「盈進」。原動力になったのは投手の二枚看板だ。

下江秀弥は140キロを超えるストレートとスライダー、カーブといった鋭く曲がる変化球が特徴。昨年秋の県大会では広陵を完封で抑え一気に注目を浴びた。

これにコントロール良い濱岡拓海との二枚看板で秋は一気に63年ぶりの優勝を飾った。

打線はどこからでも点が取れる。右の強打者・佐山雄大を始め、勝負強い打撃が光る清水拓海など繋がれば面白い打線だ。

同校としては1974年夏以来の久しぶりの甲子園出場を目指す。

まとめ

今回は2018年の夏の高校野球地区予選大会の中から、「広島県」の優勝予想および日程について紹介してきた。

実力校揃いで混戦模様の広島。春優勝の「広島新庄」が軸だと予想するが、昨年夏甲子園準優勝の「広陵」。センバツ出場の「瀬戸内」がノーシードからのスタートと序盤から波乱が起こりそうな予感。今年はどこの高校が甲子園の切符を手にするか。

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