【夏の高校野球】愛媛県大会(予選)2018優勝予想&組み合わせ

今回は2018年の夏の高校野球地区予選大会の中から、「愛媛県」予選の優勝予想および日程について紹介していく。

2018年は遂に夏の甲子園と呼ばれる「全国高等学校野球選手権大会」が記念すべき100回を迎える。今年は記念大会ということで愛知、神奈川、大阪、千葉、兵庫、埼玉、福岡の7都道府県が2地区に分けられるため合計56代表校で実施される。

愛媛県予選は6月24日に組み合わせ抽選。7月10日から予選が始まり日程を順調に消化すれば7月25日に決勝を迎える。

今年の愛媛は昨年の秋大会を制した「松山聖陵」。春を制し創部3年目での甲子園を狙う「聖カタリナ学園」。去年に引き続き夏連覇を狙う「済美」の3チームが有力か。

特に注目が松山聖陵のエース・土居豪人。今秋のドラフト候補でもある土居。191cm85kgの恵まれた体型から最速148キロのストレートはまだまだ伸びしろがあり将来性豊かな逸材だ。しかしながら中学時代から抱える両足股関節痛の怪我で夏に万全の態勢で投げられるかどうかは未知数の状態。間違いなく今大会ナンバーワン投手なだけにどこまで投げられるかが今大会の行方を左右しそうだ。

今回は夏の高校野球愛媛予選の優勝予想と組み合わせについて紹介していく。

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夏の高校野球愛媛大会組み合わせ

※組み合わせが決まり次第追記します。

過去の主要大会結果

秋季大会

優勝:松山聖陵

準優勝:済美

ベスト4:西条、小松

春季大会

優勝:聖カタリナ学園

準優勝:済美

ベスト4:新田、宇和島東

夏の高校野球愛媛代表予想

100回記念の夏。愛媛大会は7月10日(火)に開幕。決勝戦は日程通り消化すれば7月25日(水)に決勝戦が行われる。

秋優勝、センバツにも出場した「松山聖陵」が有力。エース土居豪人の出来が今大会の行方を占う。他シード校の「聖カタリナ学園」「済美」「西条」が次点に続くか。

松山聖陵

秋優勝、センバツ出場を果たした松山聖陵。

ドラフト候補の本格派右腕・土居豪人は191cm85kgの恵まれた体型から最速148キロのストレートを投げ込む。スライダー、カーブ、チェンジアップ、フォークなど多彩な変化球も投げれる今大会注目投手だ。

センバツでは不安定さを見せ8失点を喫したものの球速は自己最高を更新し更なる伸びしろを感じさせる。

しかしながら不安なのが怪我。以前から抱える両足股関節痛の影響で夏に向けて調整しているが、本来のピッチングができるかどうかは未知数。将来性を考え夏に無理をさせない方針も考えているようで、本大会で力を出せるかどうかは本番次第になりそう。土居がマウンドに上がれない時は緩急で打たせて取る左腕の前里祐が主戦になりそう。

打線もセンバツで4番を務めた平良倭麻も怪我で出遅れている。1番の主将・真栄城隆広、長打力がある3番富里尚史、大城優らが主軸として打線をひっぱる。秋は四国大会も含めて3点差以内の接戦を勝ち抜いてきた。攻守の粘り強さで夏は勝ち抜きたい。

聖カタリナ学園

春の県大会優勝の「聖カタリナ学園」。

県大会4試合でチーム打率3割5分超え、1試合平均8得点の強力な打線が持ち味。

主軸の4番大森貴仁、5番伊藤絋輝は打率5割越え。大森貴仁は体は小さいものの4番の勝負強さと俊敏さを兼ね備える捕手。伊藤絋輝は県大会準決勝でホームランを放つなどここ一番での打力が持ち味。秋まで控えだった兵頭和弥はフルスイングを貫き春からは3番に名を連ねている。

投げては最速138キロのストレートで打たせて取る投球が持ち味のエース・新保雄太郎、最速140キロ右腕・田中択磨に2年生左腕・宇都宮樹など層は厚い。

積極的に塁を狙う攻撃的な野球で勝ち進む。創部3年目で初の甲子園出場なるか。

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済美

前回大会優勝の「済美」。

投手は秋の大会は全試合に登板。スタミナ十分で最速142キロのボールを投げる山口直哉が中心。連投も苦にしない無尽蔵のスタミナと丈夫さは魅力。

打っては3番芦谷泰雅や4番主将の池内優一などチャンスに強いバッターが揃う。これに加え夏は1年生の出場もありそうで、能力の高い山田響など1年生たちがどれだけ主軸に関わってくるか期待だ。

去年甲子園出場の経験とフレッシュな1年生の融合で2連覇を狙う。

まとめ

今回は2018年の夏の高校野球地区予選大会の中から、「愛媛県」の優勝予想および日程について紹介してきた。

秋優勝、センバツ出場の「松山聖陵」が有力候補。ドラフト注目の右腕・土居豪人がどこまで怪我が治っているか、復調しているかが鍵となりそう。昨年の秋に松山聖陵に地区予選で敗れた聖カタリナ学園が春に優勝するなど県内の実力差はそれほど感じられない。土居が絶対的な存在でなければ混戦の様相を見せる。「済美」「西条」のシード勢を始め、高党首の左腕・内田健太を擁する「宇和島東」などノーシード校もチャンスあり。今年はどこの高校が甲子園の切符を手にするか。

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