【夏の高校野球】長崎県大会(予選)2018優勝予想&組み合わせ

今回は2018年の夏の高校野球地区予選大会の中から、「長崎県」の優勝予想および日程について紹介していく。

2018年は遂に夏の甲子園と呼ばれる「全国高等学校野球選手権大会」が記念すべき100回を迎える。今年は記念大会ということで愛知、神奈川、大阪、千葉、兵庫、埼玉、福岡の7都道府県が2地区に分けられるため合計56代表校で実施される。

長崎県大会は7月6日(金)から予選が始まる。順調に日程を消化すれば22日(日)に決勝が行われる。

優勝候補は「創成館」。センバツ8強の実力は県内では投打共に群を抜いている。中でも184cmの長身から投げおろすキレのあるストレートが持ち味の川原陸。走攻守3拍子揃った外野手・峯圭汰に注目。次点で昨年の夏の甲子園でホームランを放ったパワーヒッター・内野裕太を擁する「波佐見」。春優勝を飾った「長崎総大付」が有力か。

果たしてどこの高校が優勝するのか。今回は夏の高校野球長崎予選の優勝予想と組み合わせについて紹介していく。

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夏の高校野球長崎県大会組み合わせ

※◎はシード校。Nは「長崎県営野球場」。佐は「佐世保市総合グラウンド場」

A

高校名 日にち 高校名
◎長崎商 7/12 9:30N ①の勝者
①九州文化学園 7/6 14:00N ①島原翔南
諫早 7/9 12:00N 長崎南
北松西 7/7 12:00N 口加
対馬 7/8 9:30N 佐世保実業
大村工業 7/8 12:00N 五島海陽
佐世保西 7/9 14:30佐 島原農業
長崎北 7/12 14:30佐 ◎佐世保南

B

高校名 日にち 高校名
◎海星 7/13 9:30N ①の勝者
川棚 7/8 9:30N 佐世保高専
諫早農業 7/10 9:30N 長崎明誠
佐世保商 7/10 12:00N 国見
五島 7/7 9:30N 大崎
島原工 7/9 12:00佐 長崎東
②大村 7/7 9:30佐 ②上対馬
◎波佐見 7/12 12:00佐 ②の勝者

C

高校名 日にち 高校名
◎長崎大総付 7/12 14:30N ①の勝者
①島原 7/8 14:30N ①西海学園
鹿町工 7/9 9:30佐 諫早東
西彼井 7/10 9:30佐 佐世保工
西陵 7/10 12:00佐 瓊浦
佐世保北 7/10 14:30佐 諫早商
②松浦 7/7 14:30佐 ②鎮西学院
◎長崎南山 7/13 12:00N ②の勝者

D

高校名 日にち 高校名
◎長崎日大 7/13 14:30N 城北
長崎工 7/8 12:00佐 壱岐商
長崎鶴洋 7/10 14:30N 清峰
島原中央 7/9 9:30N 長崎西
猶興館 7/9 14:30N 小浜
上五島 7/7 14:30N 平戸
①長崎北陽台 7/7 12:00佐
壱岐
◎創成館 7/12 12:00N ①の勝者

過去の主要大会結果

秋季大会

優勝:創成館

準優勝:長崎工

ベスト4:長崎南山、海星

春季大会

優勝:長崎総大付

準優勝:波佐見

ベスト4:長崎商、佐世保工

NHK杯

優勝:長崎商

準優勝:海星

ベスト4:長崎総大付、波佐見

夏の高校野球長崎代表予想

100回記念の夏。長崎県大会は7月6日(金)に開幕。日程通り消化すれば7月22日に決勝戦が行われる。

創成館

秋大会優勝・センバツベスト8の創成館。選手の質、層共に県内では抜き出ている。

投げては左腕のエース・川原陸が中心。184cmから投げおろすキレのあるストレートとスライダーの安定感は抜群。コントロールも高校生の中で上位クラスだ。181cmの左腕・七俵陸も変化量が大きいカーブを中心に緩急をつけたピッチングが持ち味。センバツで存在感を見せた右腕の洒井駿介は追い込んでからのチェンジアップが有効で中継ぎクローザーとどの場面で出てきても力を発揮。2年生右腕の伊藤大和も140キロを超えるストレートが魅力だ。他校ではエース級の投手が顔を揃える投手陣は魅力のひとつ。

打ってはキャプテンの外野手・峯圭汰。走攻守すべてにおいてハイクオリティの主将は1番でチャンスメイクをこなし、チャンスの場面では勝負強さを発揮してセンバツの8強入りに貢献。杉原健介、深見直人ら一発を秘めるバッターもスタメンに名を揃える。

県内屈指の層の厚さを誇る創成館。2015年以来の夏の甲子園を狙う。

波佐見

昨年度代表校の波佐見、今年は主要大会の優勝はないものの春季大会準優勝、NHK杯ベスト4と確実に上位に食い込んでいる。

注目は強力な打撃陣。特に注目が三塁手の内野裕太。昨年の甲子園では2年生で4番に座っていた内野が弾丸ライナーで右中間スタンドにホームランを放つなど一気に注目を浴びた。ベンチプレス120kgをあげる驚異のパワーヒッターはここまで通算30本を超えるホームランを記録。3年生として迎える今年も打撃が一段と進化している。内野のほかにも右の大砲・早熊拳太や藤田晃輝など好打者が揃う。強力打線を擁して二年連続の甲子園を狙う。

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長崎総大付

春優勝の長崎総大付。決勝では波佐見相手に最大8点差をつけられるも18本の安打を重ね大逆転勝利を果たした。

エースの松尾昇龍は最速141キロを記録。キレのあるストレートを軸にテンポよい投球を見せる。島祐樹は春決勝の波佐見戦に3回からリリーフ登板。技巧派のピッチングを見せ強力打線の波佐見を抑えた。自身も4打数3安打と当たり逆転勝利に貢献した。

当初は守りのチームだったが、昨秋の県予選準々決勝で創成館を相手に8失点。攻撃重視に転じ、トランポリンに乗った状態での打撃練習などで体幹を鍛えてきた。投打共にかみ合えば同校初の甲子園出場が見えてくる。

長崎商業

NHK杯優勝の長崎商業。投げてはエースの枡屋優太郎がシュート系のボールを武器に芯を外す投球でテンポよくなげる。NHK杯決勝では昨年まで背番号1、今大会は背番号7をつけた主将の山田速斗が冬に磨いたスライダーを武器に海星打線のバッターの芯を外し続け完封勝利。自信を取り戻した。夏はこの枡屋と山田の二枚看板で挑みそう。

打っては村上飛雄がミートセンスがあり器用なバッティングをする好打者。NHK杯優勝でつけた自信を胸に夏も制覇を狙う。

まとめ

今回は2018年の夏の高校野球地区予選大会の中から、「長崎県」の優勝予想および日程について紹介してきた。

センバツベスト8の「創成館」がひとつ抜け出ている。184cmの長身から投げおろすキレのあるストレートが持ち味のエース川原陸を中心とした投手陣の層は随一。昨年度代表校の波佐見は内野を始めとした強力打線が持ち味。他「長崎総大付」「長崎商」も面白い存在。どこの高校が甲子園の切符を手にするか注目したい。

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