【箱根駅伝2018】9区のコース・ルートや注目選手を紹介!

毎年お正月の恒例行事となった「箱根駅伝」。2018年1月3日に行われる復路では箱根芦ノ湖~大手町間の5区間をランナー達が走る。今回は準エースが走る区間でもあり、優勝争い、シード権争い、そして繰り上げスタートなど数々のドラマを生む9区についてルートやコース、注目選手について紹介していく。

9区はスタート直後に権太坂の急な下り坂があり、その後は平坦な道が続くコース。ペース配分が重要になる中、優勝争いやシード争いに向けた大事な区間であることから復路の中でもエース級の選手がエントリーされることが多い。

またトップから20分以上経過しても中継所に到着しないチームは繰り上げ一斉スタートとなり、母校の襷ではなく繰り上げスタートの白い襷をかけてスタートしなくてはならない。毎回9区では母校の襷を繋ぐために時間との戦いをするランナーがいろんなドラマを生む区でもある。今回は果たしてどのようなドラマが生まれるのだろうか。

今回は今年の箱根駅伝の9区について展開を予想、詳しく紹介していく。

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箱根駅伝9区のルート・コースを紹介

区間記録

篠藤 淳(中央学院大)84回・2008年 1時間08分01秒

通過予想時刻

コース地点 通過予定時刻
戸塚中継所 11:05分頃
横浜新町分岐点 11:14分頃
東伸橋交差点 11:35分頃
金港橋交差点 11:51分頃
鶴見中継所 12:17分頃

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箱根駅伝9区の注目選手は?

2017年の9区結果をおさらい

順位 記録 選手名(大学) 学年
1 1時間09分47秒 野村峻哉(東洋大) 3
2 1時間09分55秒 池田生成(青山学院大) 4
3 1時間11分07秒 聞谷賢人(順天堂大) 4
4 1時間11分08秒 片西景(駒澤大) 2
5 1時間11分21秒 川端千都(東海大) 3
6 1時間11分48秒 谷川貴俊(大東文化大) 2
7 1時間11分50秒 光延誠(早稲田大) 3
8 1時間12分04秒 平田幸四郎(帝京大) 1
9 1時間12分05秒 大川一成(神奈川大) 3
10 1時間12分27秒 国沢優志(国学院大) 3

注目選手は?

前回大会区間賞の東洋大・野村峻哉だが、今年は故障を理由に箱根駅伝から11ヶ月も実践が遠ざかっていた。ようやく復帰したものの箱根に照準を合わせることができず今回はエントリーからも外れている。前回区間2位の青学・池田も卒業しただけに他は団子状態。どの選手が区間賞を取ってもおかしくはない。

優勝候補のチームとしてはより安定した走りをして1位を固めることが重要になってくる。各校予想されるのは青学は1万mのベストを29分5秒まで伸ばしメンバーの中でも好調をキープしている 林奎介。東海大は全日本駅伝でも区間2位の湊谷春紀か同じく区間2位の三上嵩斗。神奈川大は前回も9区を走り区間9位の大川一成の起用が予想される。

また中央学院大は1年ルーキーの高橋翔也を4区か9区で起用する見込み。1年生唯一のエントリーで1万mを29分2秒でチーム4番目のタイム。3年連続のシード権獲得へ良い走りを見せたい。

9区は優勝争い、シード権争いの他に、母校の襷を繋げるか否か繰り上げスタートを阻止できるかどうかの戦いもあり、数々のドラマが生まれる区でもある。レースも終盤に入り各校の目標が鮮明になる中、ランナー達の奮闘に期待したい。

箱根駅伝2018各区の予想と展望

往 路
1区 2区 3区 4区 5区
復 路
6区 7区 8区 9区 10区

 

 

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