【箱根駅伝2018】6区のコース・ルートや注目選手を紹介!

毎年お正月の恒例行事となった「箱根駅伝」。2018年1月3に行われる復路では箱根芦ノ湖~大手町間の5区間をランナー達が走る。今回はそんな箱根駅伝の復路の中でも高低差800mを今度は下っていく箱根駅伝ならではのコース、6区についてルートやコース、注目選手について紹介していく。

5区が山登りと言われているのに対し、6区は山下り区間と言われており、高低差800mあるコースを全速力で下っていく。平均すると100mを17秒前半、時には16秒前半までスピードアップをすることがあり、太腿への負担が大きい。その後平地なコースに戻った時にスピードを維持できるかランナーの力が試される。

往路優勝を果たしたチームはそのままリードを保てるか。また追いかけるチーム、特に時間一斉繰り上げスタートのチームはトップのチームから10分後に一斉にスタートすることになるので、仕切り直しに向けた重要な区間になる。

今回は今年の箱根駅伝の6区について展開を予想、詳しく紹介していく。

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箱根駅伝6区のルート・コースを紹介

区間記録

58分01秒:秋山清仁(日体大):2017年(第93回大会)

2014年2月に山登りの入り口にある函嶺洞門が老朽化のため通行止めになりコースが変更された。そのため6区山下りもコース変更になり、2014年以前の区間記録は参考記録とされ、91回大会から新たな区間記録としている。

通過予想時刻

コース地点 通過予定時刻
箱根町・芦ノ湖駐車場 8:00
小湧園前 8:17分頃
宮ノ下駅 8:37分頃
箱根湯本駅 8:49分頃
小田原中継所 8:58分頃

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箱根駅伝6区の注目選手は?

2017年の6区結果をおさらい

順位 記録 選手名(大学) 学年
1 58分01秒 秋山清仁(日体大) 4
2 58分48秒 小野田勇次(青山学院大) 2
3 58分52秒 佐藤敏也(法政大) 1
4 59分46秒 鈴木祐希(神奈川大) 3
5 59分49秒 樋口陸(中央学院大) 2
6 59分52秒 鴇沢駿介(大東文化大) 4
7 59分55秒 馬場祐輔(拓殖大) 2
8 59分56秒 中島怜利(東海大) 1
9 1時間00分00秒 横井裕仁(帝京大) 2
10 1時間00分13秒 橋本龍一(順天堂大) 1

注目選手は?

5区山登りに話題が集中するが、6区山下りも重要な区間。特に近年は山下りのスペシャリスト、日体大の秋山清仁が話題を席巻し、去年は自らの記録を上回る6区区間新となる58分01秒をたたき出し区間賞。チームを13位から7位まで押し上げるなどまさに有終の美を飾った。

秋山が卒業した今年は新たな山下りのスペシャリストの誕生が期待される。注目は青山学院大の小野田勇次。前回大会は秋山に次ぐ区間2位。1年生の頃から6区に出場し続けており、今回も6区なら3年連続となる。過去2年は58分台と安定した数字を残しているだけに、今回はぜひ区間賞を取りたい。しかし去年や一昨年と違って今年の青学は往路で絶対的な力がないため、過去二年は逃げる立場だったのが、今年は追いかける立場になる可能性がある。その時に実力を発揮できるか注目だ。

また同じく注目は法政大の佐藤敏也。去年は一年生ながら6区に抜擢。するといきなり区間3位。復路開始時点で12位だった法政大を8位まで押し上げ一躍注目を浴びた。そして今年は全日本駅伝3区で区間2位。山下りだけではなく平地でも実力を発揮し、その実力が決して山だけのものではないことを証明した。法政大を引っ張るランナーとして復路の流れを引き寄せる走りを見せたい。

他の優勝候補校でいえば神奈川大は去年区間4位の鈴木祐希か、もしくは鈴木を区間変更で空いた6区に全日本で区間6位と実力をつけてきた安田共貴を起用する可能性がある。東海大は去年に引き続き中島怜利の起用が濃厚。去年は59分台で収めているだけに、今回も安定した走りを望めそう。

他の区とは違うスピード勝負が見れる6区。復路の流れを決める大事な区だけにランナー達の奮闘を期待したい。

箱根駅伝2018各区の予想と展望

往 路
1区 2区 3区 4区 5区
復 路
6区 7区 8区 9区 10区

 

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